当館の温泉は深度800メートルより湧出している加水も加温も貯湯もしない「源泉100%かけ流し」のナトリウム-塩化物温泉です。 この深度800メートルの地層は地下深部にある「四万十層群」と呼ばれ砂岩粘板岩層の集まった大変幅広い地層で、この地層の割れ目(亀裂)の中にある温泉、(学名:第一次貯留体)を採取しております。500メートル以降の地層は四万十層群と呼ばれる大変難い地層が続きます。地上に降った雨水が長い年月をかけてこの硬い地層を染み込んで行きます。そして、この四万十層群の「割れ目」に集まり、マグマに熱せられたこの雨水が当館の温泉であります。 地質学者の先生のお話ですと地上に降った雨水がこの地層に達するには1,000年以上もかかるそうです。つまり皆様方がご入浴なさっている温泉は、日本史上では奈良東大寺の大仏殿が建立され聖徳太子が活躍された時代に降った雨水でございます。何かロマンを感じるではありませんか。そんな気分でご入浴ください。 |
 露天風呂
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 大浴場
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| ■泉質 |
| 泉質名 |
ナトリウム塩化物泉 |
| 掲示用泉質名 |
塩化物泉(pH7.5) |
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| ■泉温・湧出量 |
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| ■性状 |
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| ■給排湯 |
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| ■加水・加温 |
加水―なし 加温―なし (源泉をそのまま使用しています。浴槽への供給量により温度の調整をしています。) |
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| ■新湯・入替え |
新湯―注入量毎分40㍑(左記注入量で満たされるまでの時間:2時間42分) 注入温度―43.0℃ 浴槽温度―40.0℃ 入替頻度―毎日 |
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| ■添加 |
入浴剤―なし 消毒―あり(当館の温泉に関しては消毒・塩素剤は必要なしと思いますが、保健所の指導にて次亜塩素酸ソーダを使用しています。) |
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| ■禁忌症 |
| 一般的禁忌症 |
急性疾患(特に熱のある場合)・活動性の結核・悪性腫瘍・重い心臓病・呼吸不全・腎不全・出血性疾患・高度の貧血・その他一般に病勢進行中の疾患・妊娠中(特に初期と末期) 次の疾患については、原則として高温浴(42℃以上)を禁忌とする・ ①高度の動脈硬化症 ②高血圧症 ③心臓病 |
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| ■適応症 |
| 一般的適応症 |
| 神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・関節のこわばり・うちみ・くじき・慢性消化器病・疲労回復・健康増進 |
| 泉質別適応症 |
| きりきず・やけど・慢性皮膚病・虚弱児童・慢性婦人病 |
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| ■浴用上の注意事項 |
| 1. |
温泉療養を始める場合は、最初の数日の入浴回数を1日当たり1回程度とすること。その後は1日当たり2回ないし3回までとすること。 |
| 2. |
温泉療養のための必要期間は、おおむね2ないし3週間を適当とすること。 |
| 3. |
温泉療養開始後おおむね3日ないし1週間前後に湯あたり(湯さわり又は浴場反応)が現れることがある。「湯あたり」の間は、入浴回数を減じ又は入浴を中止し、湯あたり症状の回復を待つこと。 |
| 4. |
以上のほか、入浴には次の諸点について注意すること。 (1)入浴時間は、入浴温度により異なるが、初めは3分ないし10分程度とし、慣れるにしたがって延長してもよい。 (2)入浴中は、運動浴の場合は別として一般には安静を守る。 (3)入浴後は、身体に付着した温泉の成分を水で洗い流さない。(湯ただれを起こしやすい人は逆に浴後真水で洗うか、温泉成分を拭き取るのがよい。) (4)入浴後は湯冷めに注意して一定時間の安静を守る。 (5)熱い温泉に急に入るとめまい等を起こすことがあるので十分注意をする。 (6)食事の直前・直後の入浴は避けることが望ましい。 (7)飲酒しての入浴は特に注意する。 |
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| ■ご利用案内 |
| 入浴時間 |
6:00~9:00 16:00~23:00 |
当館は露天風呂が一箇所の為、温泉大浴場は男女入替え制となっております。 露天風呂を、夜16:00~23:00までが女湯。朝6:00~9:00までが男湯となります。 浴用タオルはご用意しておりませんので、お部屋よりご持参ください。 |
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